創業昭和9年から美味しいお茶を追求し続けて
”美味しいお茶をお届けしたい。一途な心がこんな結論に行き着きました。”
それはお茶を生産する農家の人々の心に帰省することになります。八十八夜の頃に収穫される茶葉は、一年間人々が畑に費やしたすべてが凝縮された結果なのです。一年365日、日々の肥培管理や収穫間際の防寒養生など、すべてが完璧でなくてはなりません。さらにそれを生産された茶葉を卓越した加工技術者の手により磨きをかけられ美味しいお茶が誕生するのです。当社では、全国に点在する茶産地の篤農家を多くかかえ、絶えず美味しいお茶は何であるかを追求しながら「これ以上のお茶はない」というところまで追い込んだ製品をお届けしております。
美味しいお茶をお届けする喜びを天職と考え、日々励んでおります。